〜単なる知識ではなく実社会で必要な人間力を身につける〜
皆さんは自分の担当となったお医者さん、弁護士さん、先生、職場の上司、etc・・こういった人が一流大学を出ていたり、国家資格や免許は持っているけれど、、、
言葉づかいが乱暴だったり、 態度が横柄だったり、モラルがなかったり、人間としてどうかな?と思うような人だったらどうですか?
皆さんご存知のように今、世の中に存在する資格・免許・試験と言われるものの多くは、頭の良さ・知識・技術を問うものが大半で、人間としての側面を問うものはあまりありません。
企業や組織の中でも業績や数字を出した人が出世をして上の立場になり、人間的側面を無視した人事はパワハラ・セクハラ・ブラック企業の温床になっています。
また学校教育の中でも、学力・成績など知的側面ばかりが評価・優先され、道徳教育などの人間として大切なことを教える時間は隅におかれています。
学歴・成績・お金・地位・効率・・・
こういったことも勿論大切だと思います。
しかし、もしかしたらこういったことに価値を置き過ぎて、人間として大切なこと忘れてしまっていませんでしょうか。
いじめやパワハラ、ブラック企業・虐待・ニート・ひきこもり、こういった社会問題の報道が日々蔓延している現代、私たちは改めて人間として大切なことを見直す必要を感じております。
一般社団法人日本ヒューマンスキル教育推進協会では、私たちが幸せになるために、またお互いが幸せを感じられる社会を築きあげていくために、人間性やヒューマンスキル教育が重要と考え、難しい知識の詰め込みではなく、人間力・人間性を高めるための各種セミナーや検定試験を行っております。
「知性や教養を磨く」そこにもう一つ「人間を磨く」という視点をお持ちいただければ幸いです。
一般社団法人日本ヒューマンスキル教育推進協会
いじめ・不登校・ひきこもり・介護・心の病気・・・。今非常に多くの場で傾聴と心をケアするスキルを持った人が必要とされています。
上手な話の聴き方と心をケアする基礎技術を実践講習にて楽しく身につけていきます。
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