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一般社団法人日本ヒューマン
スキル教育推進協会 
Human skills education

幸せになるための心理学      psychology of happiness

幸せになるための心理学 専門心理カウンセラーによる幸せになるための方法・心の処方箋

幸せの定義

幸せになるための心理学


目次

1.幸せの定義って?!

2.幸せの記憶を意識的に保存する

3.更新して参ります

1.幸せの定義って?! 幸せになるための心理学


皆さんにとって幸せって何ですか?

夢を叶えること?

お金持ちになること?

好きな人と結婚すること?

みなさんそれぞれ様々な考えやイメージをお持ちだと思います。


私自身もかつては

「ああなったら幸せだな・・・」

「こうなったら幸せだろうな・・・」

と色々と「外側」の条件を考えたり、イメージを描いたりしていました。


しかし、カウンセラーという仕事に就き、様々な人の悩みや相談に向き合ううちに、少しずつ考えが変わって来ました。


ご相談に来られる方の中には、

結婚もして、子どももいて、お金も充分持っているのに、幸せと思えない方、

子どもの頃から憧れていた仕事に就いて、社会的成功をおさめたけれど幸せと思えない方、

好きな人と晴れて結婚したのに、毎日不安でいっぱいの方、


など様々な方がいらっしゃいます。


このような方は、他の人が羨むような生活だったり、毎日を過ご しているのに、当の本人は幸せを感じられない、

毎日何処か満たされなかったり、場合によっては鬱病を患っていたりするのです。


その一方で私が子供の頃を思い出してみると、近所に住んでいた友達のおばあちゃんは、家でつくった煮物を持っていったりすると、いつも「ありがたいのー」「ありがたいのー」と言って喜んでいました。


地域の人たちと温泉旅行に行った時もおばあちゃんは「ありがたいのー」と言って喜んでいました。



経済的に決して裕福とは言えなかったと思いますが、おばあちゃんはいつも「ありがたいのー」と言って嬉しそうだったのを記憶しています。


このように考えてみると、私たち人間にとって幸せとは、、お金があるとか、結婚してるとか、何がある、何がないといった外側の条件ではなく、幸せとは、「その人が幸せだと感じられること」、内側の問題であると言えるのではないでしょうか?


皆さんは今生きていることが幸せだと感じられていますか?

ご飯が食べられことを幸せだと感じられていますか?

何気ない毎日の中に幸せを感じられていますか?

もっと言うなら「歩けること」「声が出せること」「目が見えること」を幸せだと感じていますか?

(私たちの多くは目が見えることがどれだけ幸福なことかに気づいていない と何かの本で読んだ記憶があります)


私たちは幸せになろうとして、つい外側の条件や豊かさばかり求めてしまいがちです。


そして足りないことばかりを意識して、不平不満を感じがちです。


毎日当たり前のように過ごせる時間への感謝を忘れ、嫌なことがちょっとあっただけで自分はツイてない、運が悪い、不幸だ・・なんて思ってたりします。


本当の幸せとはあなたが幸せだと感じられる心の状態なのです。


夢を叶えるために努力をすることも大切です。

良い成績をとるために一生懸命勉強することも大切です。

キレイになるためにメイクの練習をすることも大切だと思います。


でもそういった努力と共に、幸せを感じることの出来る心・感謝出来る心を磨くということも忘れないでください。


どんな些細なことにも幸せを感じられる心を持つことが、世界で一番幸せになれる方法なのです。


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2.幸せになるための心理学 幸せの記憶を意識的に保存する


さて皆さま、いきなりですが質問があります。


二週間前の今日と同じ曜日の日、夕ご飯は何を食べたか覚えていますか?


・・・


いかがですか?



恐らく大半の人は思い出すことが難しかったのではないでしょうか。

(思い出せなくてもどうぞご心配なく)




でも、もしも・・・2週間後に何を食べたか聞かれる、、

と事前にわかっていたとしたら、どうでしょう?


恐らくメモを残したり、それを時々見返したり、思い返したりして、

覚えておくことも可能ですよね。



このことから言えるのは、、

実は私たち人間は記憶しておきたいことを、ある程度選ぶことが出来るということです。



では、今年も早くも残り2ヶ月ちょっととなりましたが、

今年一年を振り返ってどんな感想をお持ちでしょうか?



良い事と悪い事どちらが多かったでしょう?



良い事の方が多かったと感じる方は大丈夫ですが、、

もしも嫌なことが多かったと感じている方、、

本当にそうなのかもう一度考えてみてください。



人間は意識せずに放っておくとどうしても悪いことの方か記憶に残りやすい

性質があります。


(その理由としては、人は嫌なことがあると何度も繰り返し思い返してしまうことや、
災害や事故などの記憶は身の安全を守るために脳がしっかりと記憶しておこうとする
ためです)


一方で数日前にあったちょっとした良い出来事は、意識して記憶に残そうとしなければ

いつの間にか表層の記憶からは消え、思い出すことが出来なくなってしまいます。




今年一年だけではなく、人生を振り返った時、

もしも良い記憶の方が沢山思い出せたら・・・

充実した素晴らしい人生だったと思いやすいですよね。



嫌なこと、辛い事、悲しいこともあるのが人生ですが、

残しておきたい記憶はある程度選ぶことが可能ということを知っていただき、

意識して良い記憶を保存するようにしてみてはいかがでしょうか。



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