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一般社団法人日本ヒューマン
スキル教育推進協会 
Japanese Association for the Advancement of Human Skills Education (JAAHSE)

約束を断る時相手を傷つけない上手な言い方Assertion skill

約束を断る時相手を傷つけない上手な言い方 心理学・アサーションを活用した話し方のマナー

上手な断り方

相手を傷つける約束のキャンセルしていませんか?!


皆さんは友達と食事や遊びに行く約束をしていたのだけど、約束の数日前に友達から連絡が入って、

「ごめん。その日別の予定が入っちゃった」

こんな風に約束をキャンセルされたことはないでしょうか?

「予定が入っちゃったんじゃあ仕方ないか・・・」

と、割り切りる方もいらっしゃるかもしれませんが、


「予定って?!・・・私との約束は予定じゃないんかい!」

こんな風に感じたことのある人も少なくないと思います。

このような約束の断り方・キャンセルの仕方は、もともと約束をしていた方からすると、

「自分との約束は重要ではない」、「他の予定の方が大切」、という印象を与えてしまいまうため、
あまり望ましくありませんね。

こんな風に相手に思われないためには、次のように断るのがポイントです。


「ごめん。今度ご飯行く約束、凄い楽しみにしていたんだけど、実はその日どうしても自分がいかないと行けない仕事が入っちゃったんだ。本当に申し訳ないないんだけど、他の日に変えてもらってもいいかな?」

といった感じです。


ポイントは

1 相手との約束を楽しみにしていた ということを伝える

2 優先せざるを得ない他の事情があることを伝える

3 お詫びの気持ちと代案を伝える

この3つが大切です。


特に、2の部分で、「別な予定が入っちゃった」みたいな言い方をしてしまうと、自分との予定より、別の予定を優先したと思われてしまうので、「どうしても自分がいかないといけない仕事が入っちゃった」というように、「それなら仕方がない」と相手に思ってもらえるような、事柄を伝えることが大切です。

ただ、この部分に親戚が入院した的な理由を頻繁に使う人がいますが、やむを得ない理由でもあまり頻度が高いと、信用されなくなってしまうので、注意か必要です。


いずれにしても、最も大切なのは、一度した約束は簡単に破らない、どうしてもやむを得ない時は、代案を提示して変更してもらうなど、相手のことを思いやる誠実な姿勢が大切ですね。


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